まだ見ぬ屋久島の山岳風景を求めて

どこを見渡しても人工物が一切ない太古の山岳風景が残る屋久島

屋久島が海から隆起し顔をだしてから、およそ1400万年というとてつもなく永い時が経っているらしいです

その間 太陽と雲はいったい何回この山岳風景に彩りを添えたのだろう

きっと同じ色彩、照明、アクションは使っていないのだろうなあ

そう思うと太陽と雲はなんて底なしの才能をもったアーティストなんだろう

そして僕はなんてラッキーな一期一会の瞬間に出逢えたのだろう

そう思いながら完全なる自己満足の世界に酔いしれている

こんな山奥まで来なくても きっとこの星では太陽と雲がある限り

いつもどこかで感動の絵画が上映されているはずなのに

きっと家の裏山でも

そうわかっていても また足を運んでしまうこの山域

その魅力は文字で説明しようとすればするほど上述したように

駄文になってしまうけど どうか

この自己満足の写心から

この星への讃歌がみなさんの心に流れますように

〜投稿後記〜

Yakushimafilm キックオフ1発目の写真は、山岳写真家田中俊蔵からのお届けでした!

いつかフォトコンテストにだそうと温めていた快心の1作品です。賞をとって自己満足の喜びに浸るより、今はコロナショックで屋久島の旅の計画を断念せざるを得なかった山好きの皆様に、ワクワクをお送りしたいなと。

これまでアペルイというガイド会社のガイドスタッフとして多くの写真を発信してきましたが、登山道から見える山岳風景だけで島の魅力を表現することの限界を、ここ数年感じてきました。

2020年のコロナショックを好機に、ガイド視点の写真創造活動を終え、芸術家としての視点で島の原生的な山岳風景を表現していきますので、お楽しみに!

これから発信する私の山岳写真はすべて、ガイド山行以外で撮影した写真のみの投稿となります。ガイドの田中俊三は、このサイト上では死んだものとみなしてください。 もちろん、ガイドは大好きなのでペースは落ちますがこれからもひっそりと続けていきます。

ではでは、これからどんな写真家が登場するかお楽しみに〜

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