2020.10.29
ゼロ歳の時からずっと一緒に遊んでもらったガジュマルお爺さんどんな時でもあたたかく迎えいれてくれていつも大きく包んでくれた。いつの日かこの島を離れる時が来てもわたしはあなたを忘れない。心の中に広がっているこの森をずっと枯らすことなく育んでいく。そしていつかあなたに会いに還ってくるね。娘にとって樹や森がそんな存在であり続けてくれることを願って….
先日娘の愛虹香を連れて3日間山に籠もってきました。ガ…
標高400〜1200m付近の森の中では、屋久島固有種のオオゴカヨウ…
縄文杉の隣に生きるヒメシャラ屋久島の山岳で数少ない落葉樹…
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こんにちわ、杉下真絹子(すぎしたまきこ)です!日本でも一番早く始ま…