チリグモ

【屋久島図鑑】No.16
好きの反対は嫌いではなく無関心と言いますが、まさに注目されることが無いクモです。
何故か?

小さいからです。これでも大人、メスです。大きさは2㎜前後になります。

自宅の薪ストーブに入れる直前の薪に付いていました。
撮影後はリリースしたので、このクモは命拾いをしたことになります。
冬と言うこともあり、クモの恩返しが楽しみです。
スパイ〇ー社製並の頑強な布を織ってくれるはず!

因みに、一円硬貨は「日本国」と書かれた方が表。いつもは裏に乗せて撮影しています。一円硬貨は直径がちょうど2㎝とスケールにはもってこいですが、対象が小さすぎますね。
昆虫にも同じことが言えますが、小さい種類は実はとても数が多いのです。
ルーペや虫眼鏡を持って観察してみると世界がとても広がります。
自宅の庭だけでも一生楽しめるほど世界が広大になります。

和名:チリグモ
学名:Oecobius navus
分類:クモ目 チリグモ科 チリグモ属
撮影日:2021年12月20日
撮影場所:鹿児島県屋久島町長峰

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