バイオレットボクサーシュリンプ

屋久島によくいるオトヒメエビ。写真は、その仲間であるバイオレットボクサーシュリンプというエビです。和名がありません。屋久島で会えたら呼吸困難になってパニックになってしまうほど感激してしまう珍種です。

クリーナシュリンプとも呼ばれ、海の掃除屋さんの一面をもっています。魚にとっては体や口内にまとわりついた寄生虫を食べて掃除してくれる存在。バイオレットボクサーシュリンプにとっては、魚たちは餌を提供してくれるありがたい存在。その予備知識を知ると、ウツボのこの表情がとたんに、ユニークに思えるから不思議です。

2013年7月4日一湊にて撮影

関連記事

  1. ヒメハナギンチャクにひそむマルガザミ

  2. 憎しみのない世界から

    海の中にお邪魔するたびにいつも思う感情は「海の生き…

  3. アカツリアブモドキ

    【屋久島図鑑】No.13愛子岳を登っていると毛がモッサモサのハエが…

  4. セイタカシギ(背高鷸)

    椨川集落の棚田に、水が入りはじめました。島の南部ではもう田植えが終…

  5. オオヨツボシゴミムシ

    【屋久島図鑑】No.12地上を徘徊する昆虫です。2㎝程ですがこの虫…

  6. 奇跡のような日常

    みんなから2ヶ月ほど遅れてのはじめてとなる投稿です。…

  7. 草むらの命

    松田です。梅雨真っ盛りのなか雨の写真を撮りに行きたいのです…

  8. 寒緋桜にメジロ

    甘いものが好きなメジロは果実や花の蜜を食べます。この寒緋桜は相当甘…

PAGE TOP