ヤマハンショウズル

こんにちは、植物の時間の古賀です。
12月になり花はまだあるのか。あるのです。
道沿いの明るい林縁に目立つ白い花があれば、この花の可能性があります。
近づくとゴージャスな花でびっくりしますよ。
ヤマハンショウヅル(Clematis crassifolia Benth)キンポウゲ科 センニンソウ属

学名のClematisは、巻き上げを意味するギリシア語の「Klema」が語源となっているラテン語。
つる植物を意味している。

ヤマハンショウズルの特徴は数mになる蔓性の木本。葉は1回3出複葉で、小葉は楕円形で、革質。先は鋭く、全縁で光沢がある。
花は白色、萼片は4個、先は尖る。
全開して時には反り返り、内面と外面の縁に細かい白毛がある。
分布は九州(南部、屋久島、種子島)の山地の林縁です。

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