2020.11.18
千切れてはくっついて気まぐれに姿を変えながら水を運ぶ雲たち
雲の旅がもしなかったら山はなんて退屈なんだろう
雲が動きだすと体の中の水が反応して人の心も不思議と動きだす
人もまた雲のようになりたい自分へと
ありのままの自分へと
食事をつくり家(テント)をつくり暮らすように屋久島の奥岳を旅していると変えちゃいけない自分の中心核と変えちゃったほうが楽しくなるなというヒラメキが雲から降りてくる
それをキャッチできるスピードで
それをいっしょにキャッチしてくれる仲間と
写真は、障子尾根の10峰と11峰の間を縦走しているときに撮影したも…
今日は、朝一番で中間集落の海の撮影へ。自宅がある平野集落は晴れてい…
この山域で人に出会ったことは一度もないこの森でゴミを見かけ…
あらよ、夜の松田です。先日メンバーの田中と障子岳の撮影に行…
たまには夜の古賀です。久しぶりに夜の山をさまよってきました。…
今年の降雪はとても遅かったです。さあ、これから白銀の屋久島…
あらよ、松田です。今回の写真は朝日に照らされた黒味岳です。…
はじめまして。Yakushima Film 6番目の男、笹川 健一です。…