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アカツリアブモドキ

【屋久島図鑑】No.13
愛子岳を登っていると毛がモッサモサのハエが飛んで来ました。
運良く止まってくれましたが、お尻を上げて逆立ちのようなポーズを取り、なかなか思うように撮影できません。
こちらもアクロバティックなポーズで撮影(応戦)すること数分、何とか撮影し終わった頃にはクタクタになってしまい下山しました。
撮影は登山よりキツイと感じた瞬間でした。

翅(はね)が真っ黒だったり特徴的なハエだったので、すぐに種類が分かると思いきや。
分からない。。。
図鑑や検索を駆使しても全く分からず。
やっぱり愛子岳には変な奴(貴重な生き物)がいるなと感心していたところ、海外のHPで学名を知ることができました。
そこから和名にたどり着きました。
後で分かったのですが日本のHPでも掲載されているところがありましたが、調べきれず。

ハエにレンズを向けるもの好きは少ないのかも知れませんが、アカツリアブモドキの生きている写真は貴重だと思います。
愛子岳の登山道は眺望が少なくまた単調なので、やや敬遠されがちなイメージです。
でも、登山道は全て世界遺産、こんな面白い出会いがあるかもしれません。
山頂の眺望より素敵な出会いに感謝!

和名:アカツリアブモドキ
学名:Nycterimyia fenestroinornata
分類:ハエ目 短角亜目(直縫群) ツリアブモドキ科
撮影日:2020年8月5日
撮影場所:鹿児島県屋久島町愛子岳

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